日本妊娠高血圧学会|Japan Society for the Study of Hypertension in Pregnancy

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若手の広場

若手医師よ、きたれ!共に歩もう!

日本妊娠高血圧学会へのお誘い

幹事長 牧野真太郎

幹事長 牧野真太郎

平成30年4月から、前幹事長の渡辺員支先生の後任として日本妊娠高血圧学会幹事長を拝命いたしました。関博之理事長とともに、本学会をさらに盛り上げるべく邁進してまいります。

本学会は、幹事が中心となって様々な研究や学会運営を行ってきたという歴史があります。そのため、若手医師が活躍するチャンスが巡ってくることが多い学会でもあります。私は平成25年の英文誌Hypertension Research in Pregnancyの立ち上げから深くかかわらせていただいておりますが、編集委員会では多くのことを学ばせていただきました。Pubmed掲載にむけてあと一歩にところまで来ていますので、引き続きご指導をいただければ幸いです。

副幹事長の川端先生、味村先生をはじめ、幹事には精鋭の先生方にご参加いただいており、皆様と一緒に活動できること自体が楽しみとなっております。妊娠高血圧症候群という単一疾患を取り扱っているため、門戸が狭いと感じる先生もいらっしゃるかもしれません。しかし、その管理に目を向けていただくと、産科医のみならず内科医や麻酔科医との連携が不可欠であることにお気づきになるかと思います。この連携のさらなる強化こそが本学会の直近の課題であり、そのためには皆様のご協力が必要なのです。私の目標は、様々な分野の医師が積極的に発表し、発言ができるような‘場’を構築することです。

皆様、学会場でお待ちしております!

若手医師向け企画

第39回学術集会 若手医師向けセミナー

「Hypertensive disorders of pregnancy in Asia 」

  • バングラデシュのHDPの現状:Monsur Mahina(熊本大学産婦人科)
  • 台湾のHPDの現状:塩澤 正之(順天堂大学産婦人科)
  • 中国のHDPの現状:Li Chenyan(熊本大学産婦人科)
  • ヨーロッパのHDPの現状(論文紹介):岩越 裕(熊本大学産婦人科)
  • アメリカのHDPの現状(論文紹介):下川 理沙(熊本大学産婦人科)

第38回学術集会 若手医師ミニシンポジウム(ディベート)

「Wow!分娩子癇だ~!そのときあなたはまずどうする?!!!」

  • 経腟分娩派
    中尾 真大(榊原記念病院)、小和 貴雄(大阪大学)、奥山 亜由美(昭和大学)、永昜 洋子(大阪医科大学)
  • 帝王切開派
    角田 陽平(日本医科大学)、山中 弘之(聖マリアンナ医科大学)、小畑 聡一郎(横浜市立大学)、瀧口 義弘(和歌山県立医科大学)、鮫島 浩輝(埼玉医科大学)

第37学術集会 若手医師ミニシンポジウム(ディベート)

第1部「常位胎盤早期剥離に伴うIUFD児の娩出方法」

  • 経腟がんばる派
    増子 寛子(埼玉医科大学総合医療センター)、江口 武志(岡山大学)
  • 経腟無理しない派
    重光 愛子(奈良県立医科大学)、村上 祥子(愛媛大学医科大学)、須江 英子(東京大学

第2部「妊娠高血圧症候群妊婦における妊娠継続目的でのアンチトロンビン製剤の補充」

  • 使用積極派
    赤坂珠理晃(奈良県立医科大学)、川端 公輔(北海道大学医学部)
  • 使用慎重派
    脇本 哲(大阪府立急性期・総合医療センター)、重見 大介(日本医科大学)